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アクアロックス

2週間交換タイプの新製品

最も乾きにくく、最も目の負担が少ない2週間交換タイプ

 

和光スタッフレビュー(文責吉田)

 

スタッフレビューのため口語体での記述となります。


まずその柔らかさに驚くと思います。特にエアオプティクスなどの割と硬めのレンズを使用していた方は尚更でしょう。
(但し、硬いレンズだからダメというわけではない)

今や2週間交換タイプでは高酸素透過性が当たり前になってきたが、その中でもトップのスペックである。

まあ、これだけであれば特に驚くことはないのだが、同時に「柔らかい」ということが最大の驚きなのだ。

最近主流であるシリコーンハイドロゲルというコンタクトレンズの素材はその特性上、酸素透過性をアップすると「硬く」なり、酸素透過性を低くすると「柔らかく」なるという性質を持っている。

簡単にいうと「酸素を通すけど硬くて装用感がイマイチ、柔らかくて装用感が良いのは酸素が少ない」というジレンマを抱えていた。

これを最初にある程度解決したレンズがクーパービジョンのバイオフィニティである。

しかし、今回のアクアロックスはこのレンズのさらに上を行ってしまったのだ。

酸素透過性はトップ、そして柔らかさもトップクラス。

これにより、装用感の良さ、目に対する負担軽減、アレルギー性結膜炎対策を実現することになる。
 
因みにコンタクトレンズによるアレルギー性結膜炎は大きく分けて二つの原因がある。一つは「汚れ」、二つ目は「レンズの硬さ」による刺激である。
 
この「レンズの硬さ」による刺激は意外と知られていないが、これが原因のケースは少なくはない。
 
よって、過去にアレルギー性結膜炎が発症したが原因に特に思い当たる点がなく、しかも再発する場合はこの「レンズの硬さ」を疑った方が良い。
 
 

そしてさらにこのレンズの特徴は続く。
独自のテクノロジーにより、乾きにくさとレンズ劣化軽減も高レベルで実現されているのだ。

はっきり言うと、現状では最高の2週間交換タイプレンズ!と言うことなのだ。

2週間交換タイプのレンズにおいて劣化しにくい。と言うのはかなりメリットの高い要素である。
決して2週間以上持つ。と言うことではないが、同じ期間を使っても他のレンズに比較して目の負担が少ない。と言うことなのだ。

目の負担を気にして1日使い捨てレンズに変えている方もいると思うが、このレンズであれば問題ないかもしれない。

とは言え、目とレンズには相性があるのでまずは検査を受けて試してみることでしょう。


久々に2週間交換タイプで素晴らしいレンズが発売された。
コンタクトレンズの未来も明るいかもしれない。
願わくばこのアクアロックスシリーズで乱視用・遠近両用・乱視付き遠近両用とアイテムを増やして欲しい。