良心的それが和光の誇りです。東京都府中市に創業49年 メガネ・コンタクト・補聴器の専門店。



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やわらか素材について 東レ独自開発素材 和光レビュー

東レ独自開発素材 「やわらか素材」

東レのコンタクトレンズを語るにはまずこの「やわらか素材」ですね。
 独自の高分子テクノロジーから生まれています。
東レのハードレンズは全てこの「やわらか素材」で作られており、装用感の良さ、眼への負担軽減、充分な酸素透過性、水濡れ性、視力矯正効果、取り扱いの楽さなど、欠点が見当たりません。
 とは言え、厳密にいうとやはり欠点もあります。
若干汚れやすいケースが見受けられますが、個人差がありますね。アレルギーの強く出てしまう方は駄目かもしれません。
 あとは強度乱視の方ですね。レンズが柔らかいため乱視矯正能力は若干落ちると思います。その一方で強度乱視の方でも装用感は非常に良いですね。一長一短でしょうか。


ワンポイントアドバイス
まずは実際に装用テストをして頂く事が大切ですね。今迄使用しているレンズが高性能タイプであればそれ程の差は無いかも。しかし少しでも楽な感じがするのであれば試された方が良いですね。


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プレリーナⅡ Prelina 和光レビュー

特徴:初期老視用やわから素材ハードレンズ

さて、そもそもこの「初期老視」というのが厄介なのです。老視自体は40才頃から始まっていますが手元が見えにくいという自覚症状は様々な要因が絡んでいるため一言では言い表せないのですね。
 よって個々人に対する詳細なアドバイスが必要となりますし、説明するスタッフは根気が必要かもしれません。
 例えばAさん43才酸素透過性ハードレンズ使用中見え方遠く1.2。手元もOK。今回レンズが3年目で劣化してきたので新たにレンズを新調希望。
 この方の場合、遠くも見えていて手元もOKで何にも不自由していない訳ですね。だから同じレンズを希望される訳です。当然と言えば当然ですね。
 ところが私達からすると、「いや今は大丈夫かもしれませんけど、新規購入後1年位で手元見えにくく感じる可能性ありますよ」となるわけです。使用者様の事を考えると、「今回新規購入して一年後また違うレンズ購入するんですか?」と危惧してしまうわけですね。短期間で大変な出費になるかもしれません。
 だから自覚症状が有る無しに関わらずこの初期老視用プレリーナⅡを説明しなければならないのです。

前置きが長くなりましたが、本題に入ります。
 このプレリーナⅡは初期老視の方を対象とした遠近両用レンズです。
遠方視力を損なわず、手元視力を確保する事が出来ます。実際には「わあ、凄く手元見える」という実感はなく、「ああ、確かに今迄のよりは手元が楽かなぁ〜」程度です。でもそれが非常に大切なのです。
 眼の疲労感に影響あるわけですね。
メーカーでは手元を見る時に下目使いをする視線移動をお勧めしていますが、新聞程度であれば視線移動しなくても充分見えます。(同時視)
 この同時視に慣れる為にも40代の早いうちにこのレンズにする事は将来の視生活のためにとても意味のある事です。

このような方にお勧め

40代の方
遠くの見え方を重視される方
眼精疲労のある方
将来もハードレンズを使用される方

コラム
現在40代のコンタクトレンズ使用者が急増しています。それは40代になってから初めてコンタクトを使うという事ではなく、単に今迄の使用者の年代が上がってきたからです。今後この分野(40代以上の方用)の開発は急ピッチで進んでいく事を望みます。


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プレリーナ Prelina 和光レビュー

東レ独自開発素材「やわらか素材」を使用した遠近両用レンズ

本格的な遠近両用ハードレンズですね。現在のところ遠近両用のハードというとまずはこのレンズを試して頂く事をお勧めします。殆どの方が手元が見えにくいという自覚症状が出てからの対応となりますので、上記のプレリーナⅡのような初期老視用レンズ程の説明のしにくさはありません。とは言え、未だに「遠近両用のコンタクトってあるの?」とか「そんなに良い物ではないみたいよ」とか・・・ユーザー認知度が低い事も確かですね。さらに悪い事に次のような方は遠近両用自体の満足度(成功率)が低くなるのです。

  • コンタクトの上から老眼鏡を使用している
  • 裸眼で手元を長く見ている
  • 遠くの見え方を最重視される方
  • 年齢が55才以上(場合によっては50才でも合わない例が・・・)
  • 短所を理解していない

上記のような方は遠近両用レンズは難しいですね。これはユーザーの皆様に問題が有るというよりも、業界の啓蒙が足りない事に要因がありますし、コンタクト関連の眼科医、スタッフなどによる消極的な取り組みも一因ですね。
 上記のような「満足度が低い」例については実は40代での早期装用で回避出来る事なのです。

しかし、個人差があるのも確かです。60才でも遠近両用ハードレンズが適応して非常に満足頂いているケースもあります。

ワンポイントアドバイス
まずは実際に装用テストをして頂く事が大切ですね。当店では9割のユーザーをカバーするテストレンズをご用意しています。実際の度数とほぼ同じ製品で見え方を確認してもらう事が出来ます。さらに2週間無料でお試しして頂く制度も東レ社の協力のもと実施しております。


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ブレスオーハード2フィット Breath-O Hard 2 Fit 和光レビュー

特徴:ブレスオーシリーズの最高グレードレンズ

ブレスオーハードに改良を加え、瞳が求める「つけごこち」を徹底研究。レンズの厚みを薄くすると同時に、直径や周辺部のデザインを細部にわたって見直し、まぶたや角膜への当たりをやわらげました。眼の中でのレンズの動きも一層なめらか。どこまでも快適な「つけごこち」です。
というのがメーカーによるアピールとなります。
 実際のところ装用感はやはり良いですね。特にある程度乱視のある方は良いのではないでしょうか?あとどのハードレンズをしてもしっくりこなかった。という方も試してみる価値はありますね。
 まあ、あまりハードルをあげて期待感を持たしても・・・という感じはしますが。
ハードレンズである事は変わりませんので。

このような方にお勧め

出来るだけ装用感を重視したい方
装用時間の長い方
少し乱視がある方


コラム
特にソフト系のレンズからハードに変えてみたいという方にはお勧めですね。


製品ラインナップ

タイプ 製品名
酸素透過性ハード ブレスオーハード

ブレスオーハード2フィット
 遠近両用ハード プレリーナ
  プレリーナⅡ